創業30年を超え、バブル期に創業した弊社は、時代の様々な荒波をくぐり抜け、時代時代にあった、事業を展開して参りました。
これまでの経験を生かし、人々の安全な生活、安心な建物建設、平和な街作りを提案していきます。
商号 | 飛鳥技研株式会社 |
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代表 | 代表取締役 山下 曉 |
所在地 | 東京都渋谷区本町四丁目二六番五号 |
設立年月 | 平成2年10月25日 |
資本金 | 100,000,000円 |
サイトURL | https://asuka-giken.com/ |
メールアドレス | web-info@asuka-giken.com |
事業内容 |
土木、建築工事の総合企画及び設計、測量、施工 冷暖房空調設備の設計、施工 産業廃棄物処理施設の設計、施工 地域開発、環境整備、宅地造成及び農用地造成の企画設計、監修及び監理 宅地、建物の売買及び仲介、賃貸、監理 有価証券の保有運用に関する業務並びに投資業 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 本店営業部 |
会社役員 | 山下 曉 水村 寿幸 武部 重和、他2名 |
監査役 | 山下 麻奈美 |
千代田紙業株式会社の系列企業として、千代田紙業が保有する各地の遊休地の再開発を目的として、飛鳥技研株式会社を東京都千代田区三番町において創業開始する。
その後、バブル崩壊により千代田紙業が所属する芙蓉グループが同一グループ内の企業同士の合併又は統合により、千代田紙業において計画されていた自社所有の遊休地の開発計画が頓挫したため、飛鳥技研の事業目的が大きく変動することになった。
親会社の変革により飛鳥技研の事業目的を次のように変更した。
新たな事業目的として、東京の家賃高騰に伴い世界各国弱小国の日本大使館を一カ所に集めることを目的として都内に世界大使館の建設を計画し、国際連盟所属のヘリテージ財団とイルホン世界平和研究財団、三井建設等の協力を得て、世界大使館ビルの新規建設事業に参画したが火中の栗を拾ってしまったのか、なかなか事業の伸展が見えない中、平成25年10月13日東京都港区三田1丁目の再開発事業を三井不動産が始めた事に伴い、飛鳥技研は当該地に本社移転し、再開発完了するまで港区に本社を置き、事業を継続した後、現在地の渋谷区本町に本社移転を行った。
令和2年10月6日福島の原発事故に伴う土壌汚染の処理事業の依頼に基づき福島支店(福島県双葉郡大熊町大字大川字西平928)を設置した。